今回の記事について
早河弘毅お世話になっております。



弁護士の早河です。



このページでは、実際に弊所にご依頼いただいた方との対談記事をご紹介します。


この記事を読むとこんなことが分かります
- 弊所(早河弘毅法律事務所)に依頼をした場合の流れ
- 当事者の生の感情や息遣い
- 弊所の強み・依頼メリット



依頼人が口外禁止義務を負うことなく終結した案件について、ご本人様の了承を頂戴した限度で公開をさせていただきます。



本文は、私早河が全文ワープロで手入力をして、作成をしております。よろしくお願いいたします。



ドラフトはIさんに事前共有をして、ゴーサインをいただいてから、公開をしております。
Iさん
Iさんご紹介





Iと申します。



このたびは、早河先生のおかげでとても助かりました。



早河先生から、今回のことを是非インタビューさせていただきたいとお申し出いただきました。



私としても協力をさせていただきたいと思ったので、よろしくお願いいたします。



Iさん、この度はご無理を言って協力をしていただき、恐縮です。



実際に弁護士に依頼するところまでいくのは、世の中の人にとって、あまり、ないことだと思います。



ですので、Iさんにお話しいただけると、皆さん参考になると思います。



ありがとうございます。
事件について



今回の事件について簡単にお話をお願いします!



退職した従業員から



未払い残業代といって、150~200万円程度の金銭を請求されました。



(´-∀-`;)



受任通知には金額が書いてなくて



資料を開示しろとありました。
「弁護士が事件を受けたので、今後は弁護士とやり取りをお願いします。」と書いてある文書のこと。弁護士が相手につくと、まず最初に送られてきます。
様式は問わないので、内容証明でも、FAXでも、レターパックでも、受任通知といいますよ(早河)



早河先生にご依頼して、資料を開示した後に



向こうの計算では180万円くらいになると言われ



1週間以内に振り込むようにと言われ



振込先の口座も送られてきました。



早河先生がすごい書面を書いてくれたので



最終的には以下の内容で合意をすることができました。



相手の人を「Pさん」、わが社を「W社」とした場合、以下のような感じです。
次の内容で合意ができました。
- お互いに0円で和解をする(IさんもPさんもお金を支払わない。)
- 元従業員Pさんは、Iさん及びW社の関係者と接触禁止(IさんやW社には制限なし。)
- 元従業員Pさんは、Iさん及びW社の名誉を棄損する発信は禁止(IさんやW社には制限なし。)



こっちはお金を支払うことなく済み、Pさんとの関係も清算できたので



私としては非常に大満足の結果になりました!



お役に立ててよかったです。



もっとも、私も、黒を白にするという仕事をしているわけではないので



Iさんが、日頃から、労働基準監督署の方と相談をし体制を整えていてくださったことが、功を奏したと考えています。



この件では、むしろ過払いの残業代があることが、我々の計算では発覚し、



逆にそれを請求をしておりましたが



もともとは、働いてくれていた人がお相手でもあるので



その点は放棄をする、ということをしたのでもあります。



相手の先生から200万円近くのお金を払えと言われた時は



弁護士の先生がそう言うなら払うしかないのかなと本気で思いましたし



早河先生にお願いして本当に良かったです。
Iさんについて



私は介護系の会社の代表をしております。



これまで、従業員との間にトラブルが起きたことはありませんでした。



会社の関係で、弁護士の先生のお世話になったことは、今回の件が初めてでした。
ご相談のきっかけと、紹介について



私の個人的なことで申しますと、ぶつけられてしまって、軽い物損事故になってしまったことが一度あります。



交通事故ですね。



その時にお願いした先生は、早河先生とは違う先生でした。



その時の先生が、とても頼りになる先生だったので、今回もその先生にまずは相談をしました。



もっとも、その先生からは、労働事件なら早河先生が得意だからということで、早河先生をご紹介いただきました。



結果、満足のいく結果になったので、お願いして本当に良かったと思っています。



紹介してくださった先生ありがとうございます!



弁護士の仕事は、同業者からの紹介も結構あります。



そして、弁護士によって得意な分野も異なります。



弁護士の目線で申しますと、お互いを補完しあう形で、仲のいい、ちゃんとした実力のある先生と



つるむって言ったら言い方良くないかもしれないけど



仲良くなっておくことが大事です。



たとえ仲いい先生でも、忙しそうで事件を放置しそうと思ったら、紹介をすることはできないです。



そのあたりはシビアです。シビアですというか、当たり前か。



逆に、依頼者・相談者の立場からすると



一度お世話になったことのある、ちゃんとした先生が紹介してくれるということなら



直接お世話になったことはなくても、ある程度信頼できるという面もあるかもしれません。



同業者じゃないと仕事ぶりが分からないという面は、なくはないです。



とはいえ、一概にも言えないところがあって



たとえ同業者であっても、実際にその人がどういう仕事をしているのかまで見えているかどうかというと、微妙なところもあるんですよね(´-∀-`;)



ただ、今回紹介をしてくださった先生は、もともと同じ事務所で勤務していた先生で、私とは席も隣で、電話のやりとりとかも日頃お互い聞いているくらいだったので



私のことは相当わかってくれてはいたのだろうとは思います。
受任通知が内容証明で到着



受任通知が内容証明で届いた時のことをお話しします。



半年近く前のことになるので、うろ覚えで、間違っている部分もあるかもしれません。



是非聞きたいです。



例えば、我々も、オフィスにはたくさんの郵送物が届きます。



それで、外側からみて、裁判所からの郵送物なら、開ける前から、その存在に対して極めて注意を払います。



逆に弁護士会の、月一で来るやつとかだったら・・・



・・・・まあ、はいって感じですが(´-∀-`;)



Iさんは、内容証明の封筒見た時にまずどう思いましたか?



三つ折りですよね



はい。法律事務所の名前が書いてあったのは覚えていて



最初は、営業かなとか思ったかもしれません。



最近弁護士の先生もこういうことをするんだと思ったのを覚えています。



開けてみたらPさんの名前が書いてあったので本当にびっくりしました。



一応私の認識では、円満に辞めていかれた方だと思っていたので



残業代請求ということでとても驚きました。



私としては、残業代は払いすぎている可能性もあると思っていたのです。



しかしそうは言っても、弁護士の先生から書面が来たということで、破壊力はすごかったです。



残業代を追加で払わないといけなくなるんだろうとは思ってしまいました。



前の交通事故のときも、私が自分で相手の弁護士とやり取りするということがあったわけではないですし



弁護士から直接連絡が来て、本当に参ってしまいました。



何とかしなければ、と思うと焦りもすごかったです。
早河弘毅法律事務所の迅速な対応



早河先生の対応スピードの速さに本当に救われました。



相手の書面には提出期限が書いてあったのですが



それに間に合うようにすぐに面談を組んでいただき、書面もサッと書き上げていただきました。



最初の面談のときのイメージってどんなでした?



おそるおそる(´-∀-`;)



話し方がテキパキしていたし



本当に労働法にはお詳しいんだなと笑



後は、最後まで、早河先生がおっしゃっていた通りに進んでいったので



お見立てがすごいと思いました。



一件一件丁寧にやるのがモットーなので



今目の前にある事件のことを、決して過去の件と同じであると考えることはしませんが



残業代請求で、内容証明の雰囲気観たら



この事案でこの相手方と代理人で、依頼人も理解をしてくれているなら、証拠も確認した感じ、ちゃんとした解決はできそうだと思いました。



事件は、依頼人との二人三脚ですので、面談のときに話し合って、この先歩調を合わせてやっていけそうかということを、確認するのが、お互いにとって非常に重要だと思います。
早河弘毅法律事務所の対応



事件解決まで、早河先生はずっと並走してくださり



必要な連絡をすぐに行ってくださいました。



何よりすごかったのは書面ですね



ありがとうございます!



書面は、弁護士の商品ですね。詳しくお聞かせください。



まず、早河先生は、書面を書くためにうちの本社までわざわざ足を運んでくださいました。



岡島先生という弁護士の先生とお二人でお越しになりました。



岡島先生も、とても人当たりが良くて、話しやすい先生で、非常に感謝しています。



リクルートはめちゃくちゃ神経使ってますので(´-∀-`;)



そのうえで、早河先生と岡島先生とで、なんと80頁以上の書面を書いて相手に送ってくださったのです。



書面の量が多ければいいというものではありませんが



見解の隔たりが大きかったですし



一度は、精緻なものをぶつけないとむこうも交渉で折れないだろうなと思って、敢行しました。



実際、裁判になった時にどうなりそうかという基本線をこちらで早めに組み立てておくことも大事ですので



一見遠回りに見えても、攻守を兼ねる良い手段で、解決までのスピードは速くなるだろうと思い、やらせていただきました。



とにかく威力が抜群で



これまで、払え払えと言われていたのに、逆にこちらが請求できる立場になったことが非常に頼もしかったです。



もちろん、交渉だからと言って、とりあえず強気で行けばいいというものではありません。



お互いの言っていることがあまりにかみ合わないと、交渉が長引いたり、交渉での解決自体が見込めなくなってしまいます。



もっとも、説得的にこちらの立場を主張できるのであれば、交渉がこちらに有利に傾いてくることは十分期待できます。
今回の残業代請求事件を振り返って



助けていただきありがとうございました。



今後も、また何かあればぜひとも早河先生に助けていただきたいです



何もないのが一番ですが笑



定番ですね(´-∀-`;)



後、もう一つあったのが



先生と最初にウェブ面談したときの印象ですが



「先生だったら相手に強気で主張してくれそう」と思ったというのはあります笑



僕は全然プライベートでは温和だし、というか仕事でもきついとかじゃないつもりなんですが(´-∀-`;)



プロの交渉は強硬であるべきとは思っている節はあるかもしれません



いたずらにケンカをするだけだと、結局クライアントの利益を損ねることにはなるとは思います。



労働事件ということで自信があったのでしょうか



労働事件は基本、①解雇か②残業代ばかりです



それ以外の件になると、私も結構リサーチをしておかないと危ないです



というか解雇と残業代であっても、基本個々の事件のためにリサーチはします。



とはいえ、インターネット事件や労働事件、刑事事件は慣れもありますので、私も積極的に案内はしやすい面はあります。



今回、本当にありがとうございました。
Iさん、本当にありがとうございました!(早河)
本記事の作成について



本記事は、令和8年8月7日の面談をもとに、同10日に私がワープロで書き起こしました。それ以降改訂はしていません。

